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調査概要

調査概要

雨漏りの原因を
特許技術を用いて
徹底調査!

高所から床下、建物内部への雨漏りなど様々な
箇所への雨漏りを徹底調査します。

日本で唯一の特許技術
赤外線サーモグラフィカメラ

通常の目視調査では見逃してしまう天井裏への雨漏りなども、赤外線サーモグラフィカメラを使用することでいち早く雨漏りを確認することが可能です。
もちろん雨漏り箇所を手で触っても解らないレベルの微細な温度差を検知し可視化します。

建物への影響も少なく
調査が可能な紫外線発光検査液

見た目は普通の水と変わりませんが、紫外線ライトを照射したときのみに発光する特殊な雨漏り検査液です。検査液は第三者機関による安全テストに合格した無害なもので、建物への被害も水道水同様で最小限に抑えて調査が可能です。また、見た目も無色透明なので調査後も安心いただいております。

家にも人にも地球にも優しく

私たちの雨漏り調査では、100%水溶液の検査液を使用しています。水道水に希釈して使用する検査液は、無色透明で外壁・室内ともに色付きやダメージを与える心配がありません。また、散水した検査液は下水として処理されても、無害であることが証明されています。

雨漏り調査隊なら
どんな場所でも徹底究明

高所から床下、建物内部への雨漏りなど
様々な箇所への雨漏りを徹底調査します。
  • 高所

    ロープ作業
    ロープ作業が可能な現場は、足場を設置せず原因調査をいたします。ロープ作業は足場を設置した作業よりも安価で手軽に行えるのが特徴です。有資格者により、安全な調査を実施します。
  • 外壁や屋根

    ドローン
    屋上に登って確認することが難しい場所(屋根など)の場合、ドローンにサーモグラフィカメラと4Kカメラを搭載し、雨漏り原因を調査します。足場の設置が必要ないため、短期間での調査が可能です。
  • コンクリート内部

    電気調査
    コンクリート内部の鉄筋など、可視化できない場所の原因に「電気調査」を用います。水が通電する特性を利用して、電気抵抗試験を実施し、コンクリート内部鉄筋へ雨水が到着する経路を確認します。
  • 床下や住宅内部

    スコープカメラ
    天井裏や壁内、床下など、実際に人が入って確認ができない狭小部の調査をする場合や、配管の亀裂の発見にもスコープカメラを用いて調査を行います。最小限の間口で原因を究明することができます。
  • 雨漏りの有無

    水分量検出
    雨漏りが予測される場所の、空気中に含まれる水分量を数値化して調査することで、雨漏りの状況を把握することが可能です。実際に雨漏りが発生しているか、わずかな含水量でも数値で確認できることが特徴です。
  • RC構造建物

    ガス探知
    雨漏り原因の特定が難しい、コンクリート造の場合、「ガス調査」を行います。空気より軽いガスの特性を生かし、漏水部位より浸入原因を究明いたします。僅かな浸入口も見逃さず特定できるのが特徴です。
  • 高所

    ロープ作業
    ロープ作業が可能な現場は、足場を設置せず原因調査をいたします。ロープ作業は足場を設置した作業よりも安価で手軽に行えるのが特徴です。有資格者により、安全な調査を実施します。
  • 外壁や屋根

    ドローン
    屋上に登って確認することが難しい場所(屋根など)の場合、ドローンにサーモグラフィカメラと4Kカメラを搭載し、雨漏り原因を調査します。足場の設置が必要ないため、短期間での調査が可能です。
  • コンクリート内部

    電気調査
    コンクリート内部の鉄筋など、可視化できない場所の原因に「電気調査」を用います。水が通電する特性を利用して、電気抵抗試験を実施し、コンクリート内部鉄筋へ雨水が到着する経路を確認します。
  • 床下や住宅内部

    スコープカメラ
    天井裏や壁内、床下など、実際に人が入って確認ができない狭小部の調査をする場合や、配管の亀裂の発見にもスコープカメラを用いて調査を行います。最小限の間口で原因を究明することができます。
  • 雨漏りの有無

    水分量検出
    雨漏りが予測される場所の、空気中に含まれる水分量を数値化して調査することで、雨漏りの状況を把握することが可能です。実際に雨漏りが発生しているか、わずかな含水量でも数値で確認できることが特徴です。
  • RC構造建物

    ガス探知
    雨漏り原因の特定が難しい、コンクリート造の場合、「ガス調査」を行います。空気より軽いガスの特性を生かし、漏水部位より浸入原因を究明いたします。僅かな浸入口も見逃さず特定できるのが特徴です。
※上記に記載している機材は一例となります。上記以外の機材も雨漏り調査で使用いたします。
※すべての機材を持ち込み調査するわけではなく、雨漏り状況に合わせ適材適所の機材をセレクトし調査させていただきます。

雨漏り修理が難しい理由

雨漏りが発生した際、修理を行う上で一番難しいのは原因となる雨の浸入場所の発見です。しかし実際に修繕を行う業者でも原因の特定を行うのはとても困難です。仮に原因が発見できなかった場合、広範囲に渡って大規模工事を行う方法を取らざるを得ません。ではなぜプロであるはずの施工業者でも雨漏りの原因の発見が難しいのでしょうか。ここでは雨漏りの原因を発見するのが難しい理由を説明していきます。
雨漏り箇所と
浸入場所の不一致
例えば天井から雨漏りが発生しているとしても、その真上が雨の浸入場所とは限りません。建物の屋根や側面、柱、天井裏などから水が伝い、雨漏り箇所で初めて発見されることになります。そのため調査範囲は広範囲にわたります。
雨の浸入原因が多い
雨漏りと聞くと屋根から水が漏れてくるイメージが強く持たれています。しかし実際には屋根だけでなく、雨樋、出窓、棟、軒先、外壁など様々な原因があります。そのため原因を発見するには広範囲の調査が必要となります。原因特定には長年の経験と知識、丁寧な調査が求められるのです。
建物の内部を
見ることができない
建物の内側から雨の浸入箇所を発見できたとしても、それで解決ではありません。理由その1で説明した通り、建物内部の浸入箇所と外からの浸入箇所も一致していないため、その両方を発見する必要があります。すでに建築されている建物では目視できる場所には限りがあり、全てを発見するには限界があります。コンクリート構造の場合は、コンクリート内部からの浸入の場合はさらに難易度が上がります。
特定条件が揃うと
雨漏りが発生
雨漏りは当然ですが雨が降った時に初めて発見されます。しかし、いざ修理をお願いする場合に調べても雨漏りが起きないということもあります。これは色々な気象条件が揃わないと雨漏りが発生しない場合があるためです。そんな場合は、やはりプロでなければ発見は難しいのです。

雨漏り調査を行うべき理由

上記の説明を理解いただくと、雨漏りの原因特定が難しいことがお分かりいただけたと思います。それでもお客様の中には専門業者による調査を行わず、修理を依頼する方もいらっしゃいます。しかしその結果、予定していた金額以上の費用が必要になるケースもあります。ここでは調査を行わず修理をするとどんなリスクがあるのか説明していきます。
広範囲の修繕で
費用が高額になることも
雨漏りの原因特定ができない場合に行う対策として広範囲に渡る修繕があります。これはパンクしたタイヤを修理するのに穴の場所がわからないからと、タイヤ全体に補修修理をするようなものです。広範囲の修繕となると当然ですが費用も高額になります。
修繕しても
必ず直るとは限らない
原因の特定ができていない以上、修繕を行っても直るとは限りません。また一時的に直ったとしても、すぐに再発するケースもあります。その場合、施工業者へ再度依頼する必要がありますが、場合によっては再度費用が発生することも。結果予定の予算を超えるケースもあります。
原因が複数の場合も
雨漏りは原因が一つとは限りません。そのため1箇所の原因を修繕したとしても雨漏りが直らないことがあります。その場合はもう一度修理を行う必要があります。修理を行うには足場の設置などの必要があるため、同時に複数箇所を修理するよりも2回にわたって修理を行うほうが、修繕費用は当然高額になってしまいます。

雨漏り調査は
弊社にご相談ください

弊社では徹底した雨漏り調査を行っております。長年積み重ねてきた経験と実績をもとに多くの調査を行ってまいりました。その自信とお客様へのお約束として、万が一調査で雨漏り原因を発見できなかった場合は費用をいただいておりません。詳細は弊社の強みを御覧ください。

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