雨漏り調査について
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弊社が行う雨漏り調査を
紹介しています。

記事監修 : 株式会社サーモグラフィ検査 , 雨漏り調査ドットコム
| 建物の種類 | 集合住宅の調査実績、マンション |
|---|---|
| 建物の構造 | 鉄筋コンクリート造(RC造) |
| 調査場所 | 東京都 |
| 調査工法 | — |
みなさんこんにちは!株式会社サーモグラフィ検査の雨漏り調査部です!
今回は、東京都杉並区にある鉄筋コンクリート造4階建てマンションにて、雨漏り調査のご依頼をいただきました。
ご相談内容としては、約1年前から3階トイレ天井部より雨漏りが発生しており、賃貸として貸し出しができない状態とのことでした。
これまでに防水工事業者様へ調査・補修をご依頼されたものの、浸入箇所の特定が難しく、今回弊社をご紹介いただき調査のご依頼をいただきました。
今回の調査対象は、4階バルコニーから約4mほど離れた位置にある、3階トイレ天井からの漏水でした。
漏水箇所は建物の間取り中央付近に位置しており、屋外から浸入した雨水が4階のコンクリート床(スラブ)上を伝って漏水している可能性が考えられました。
現地確認の結果、バルコニーサッシ周囲において、外壁とサッシの取り合い部分から雨水が浸入している可能性が高いと推察されたため、疑わしい箇所を重点的に散水調査しました。
今回の漏水箇所は屋外から距離があるため、通常よりも長めの時間をかけて散水調査を実施しました。
バルコニードレン(排水口)、バルコニー土間、サッシ周囲へ順番に散水し、漏水再現を確認していきます。


散水調査により漏水を確認した後、赤色の紫外線発光検査液を投入し、浸入入口の特定を行いました。
その結果、室内側にて赤色の浸入水を確認し、雨水浸入箇所を特定することができました。


赤外線サーモグラフィカメラを使用することで、目視では確認できない壁内や天井内の水分分布を可視化することができます。
漏水箇所周辺では、温度差として雨水の広がりを確認することができました。


今回は、赤外線サーモグラフィカメラと紫外線発光検査液を併用した雨漏り調査を実施し、雨水浸入箇所を特定することができました。
調査時間はおよそ半日程度となりましたが、原因特定に至り、施主様にもご安心いただくことができました。
この度は、雨漏り調査をご依頼いただき誠にありがとうございました。
雨漏り調査員今後も、原因が分からずお困りの雨漏り案件に対して、確実な原因追及を行ってまいります。
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