雨漏り調査について
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弊社が行う雨漏り調査を
紹介しています。

「雨漏りって、どの時期に多いんやろ?」 そんな疑問を持つ人は意外と多いです。
実は、雨漏りの発生には 季節ごとの気候の特徴が大きく関係しています。
今回は、雨漏りが起こりやすい月を 12か月ランキング形式で紹介しながら、 特に多い月については理由をくわしく解説します。
2月は雨よりも雪が中心の地域が多く、 水が屋根や壁の中を流れにくい時期です。
実際には屋根裏で結露や雪解け水の影響が出ていても、 「雨漏り」として目に見える形では現れにくい月と言えます。
1月も雪や霜が中心で、 雨として建物に入り込む水の量が少ない時期です。
そのため、 雨漏りの相談件数自体は少なめになります。
雪解け水が増え始め、 冬の間に受けた屋根や外壁のダメージが 少しずつ表に出てくる時期です。
ただし、まだ本格的な雨のシーズンではないため、 件数としては中程度にとどまります。
12月は冬型の気圧配置で、 雨より雪が多い地域が増えます。
屋根の劣化は進んでいても、 実際に水が入り込む機会が少ないため、 雨漏りとして発覚しにくい月です。
春雨が増え、 冬のダメージが残った屋根や外壁に 水が入りやすくなります。
花粉や黄砂で排水口が詰まりやすいのも、 雨漏りリスクを高める要因です。
梅雨前の長雨が増え、 防水材が湿気と気温上昇で 少しずつ弱り始める時期です。
小さなヒビや隙間が開きやすく、 「ポタッ」とした軽い雨漏りが出始めます。
台風シーズンの名残と、 秋雨前線の影響で雨が続く月です。
特に風を伴う雨が多く、 屋根や外壁の“横からの隙間”に 水が入り込みやすくなります。
秋雨が続き、 夏の強い日差しで劣化した防水材が 限界を迎えやすい時期です。
「最近、天井にシミが出てきた…」 と気づく人が増えるのもこの月です。
6月は梅雨に入り、 連日の雨が建物をじわじわ攻め続けます。
普段は問題ない小さな隙間でも、 雨が何日も続くことで 水が内部に浸透していきます。
また、湿度が高いため、
という悪条件が重なります。
この時期の雨漏りは 「突然」ではなく、 積み重なった結果として起こるのが特徴です。
9月は台風の影響がピークに達する月です。
強風と豪雨が同時に発生し、
から雨水が一気に侵入します。
「今まで大丈夫だった家」が この月に初めて雨漏りするケースも多く、 相談件数が急増します。
7月は梅雨の終盤に加え、 線状降水帯や集中豪雨が発生しやすい時期です。
建物はすでに梅雨で湿った状態のため、
という状況になりがちです。
その結果、
といった症状が一気に表に出ます。
8月は、雨漏りにとって 最悪の条件がそろう月です。
これらが重なることで、
から一気に雨水が侵入します。
また、暑さで防水材が柔らかくなり、 劣化が進みやすいのも特徴です。
そのため8月は、 年間で最も雨漏り相談が多くなる傾向があります。
この3つが重なる月ほど、 雨漏りリスクは高くなります。
雨漏りが一番多いのは8月、 次いで9月・7月・6月です。
つまり、
梅雨に入る前の点検
が、もっとも効果的な予防策になります。
「この時期、毎年ちょっと怪しい…」 と感じているなら、 早めに状態を確認しておくと安心ですね。
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