【全国版】日本で雨漏りが起こりやすい地域はどこ?

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はじめに | 日本で雨漏りが起こりやすい地域はどこ?

「雨漏りって、どこに住んでても起こるもんやろ?」 そう思っている方も多いかもしれません。
でも実は、地域ごとの気候や自然環境によって、 雨漏りが起こりやすい条件には違いがあります。
今回は、日本全国の地域を網羅して、 「なぜその地域で雨漏りが起こりやすいのか」を 雑学感覚でわかりやすく紹介します。

雨漏りが起こりやすい地域の共通点

  • 年間降水量が多い
  • 台風や豪雨が多い
  • 湿度が高い
  • 雪や霜の影響を受ける
  • 強風・潮風にさらされる

こうした条件が重なると、 屋根や外壁、防水部分の劣化が進みやすくなり、 雨漏りのリスクが高まります。

北海道地方

北海道は、

  • 積雪量が多い
  • 凍結と融解を繰り返す
  • 雪解け水が発生する

といった特徴があります。
屋根に積もった雪の重みや、 雪解け水の浸入によって、 雨が降っていなくても雨漏りのような症状が出ることがあります。

東北地方

東北地方は、

  • 積雪
  • 長雨
  • 湿気

の影響で、建物が長期間湿った状態になりやすい地域です。
屋根材のズレや防水シートの劣化が進み、 春先に雨漏りが発覚するケースも多く見られます。

関東地方

関東地方は、

  • ゲリラ豪雨
  • 台風の影響
  • 住宅密集エリアの多さ

が特徴です。
都市部では屋根や外壁の点検がしづらく、 小さな劣化に気づきにくいことから、 雨漏りの発見が遅れる傾向があります。

中部地方(北陸・甲信・東海)

中部地方はエリアごとに特徴が分かれます。

北陸地方

  • 雪と雨が多い
  • 湿度が高い

屋根や外壁が常に湿気にさらされ、 防水性能が低下しやすい地域です。

甲信地方

  • 寒暖差が激しい
  • 凍結の影響

防水材の劣化が進みやすく、 雪解け水による雨漏りも起こりやすいです。

東海地方

  • 台風が多い
  • 豪雨が発生しやすい

横殴りの雨によって、 窓まわりや外壁から雨水が侵入しやすい地域です。

近畿地方

近畿地方は、

  • 都市部と山間部の差
  • 台風の影響
  • 夏の集中豪雨

といった要素が重なります。

古い建物が多いエリアでは、 防水の劣化による雨漏りが見つかることも多いです。

中国地方

中国地方は、

  • 日本海側の長雨
  • 山間部の湿気

といった環境が特徴です。

屋根や外壁の劣化が進みやすく、 知らないうちに雨漏りが起こっているケースもあります。

四国地方

四国地方は、

  • 台風の通り道
  • 豪雨が多い
  • 山が多く湿気がこもりやすい

といった条件がそろっています。

強風と雨が同時に吹き付けることで、 屋根や外壁へのダメージが蓄積しやすい地域です。

九州地方

九州地方は、

  • 台風の影響が大きい
  • 豪雨災害が多い
  • 湿度が高い

といった特徴があります。

横殴りの雨によって、 屋根や窓まわりから雨水が侵入しやすく、 雨漏りが発生しやすい地域のひとつです。

沖縄地方

沖縄は、

  • 台風の直撃が多い
  • 強風と豪雨
  • 潮風の影響

という、日本でも特に過酷な環境にさらされています。

塩害による劣化と台風のダメージが重なり、 雨漏りのリスクが非常に高い地域と言えます。

実は「地域」より「建物の状態」が重要

ここまで地域ごとの特徴を見てきましたが、 雨漏りの発生を左右する最大のポイントは、

建物のメンテナンス状態

です。

  • 防水が劣化している
  • 屋根材がズレている
  • 外壁にひび割れがある

こうした状態なら、 どの地域でも雨漏りは起こります。

雨漏りは“ある日突然”じゃない

雨漏りは、

  • 長年の劣化
  • 小さな隙間
  • 見えないダメージ

が積み重なって起こります。

台風や豪雨は、 その「引き金」にすぎません。

まとめ|雨漏りは地域より“備え”が大事

日本全国どの地域でも、

  • 気候の影響
  • 自然環境
  • 建物の劣化

が重なれば、雨漏りは起こります。

大切なのは、

「今の状態を知ること」

小さな違和感でも、 それは家からの大切なサインかもしれません。

気づいた“今”が、 状態を確認するベストなタイミングです。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

受付時間:09:00~18:00(定休日 : 日曜日,祝日)

雨漏り調査員

お気軽にご相談ください!

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