雨漏りが多い季節ランキング|どの時期が一番危険?

「雨漏りって、どの季節に多いの?」 そう思ったことはありませんか?

実は、雨漏りは一年中起こる可能性がありますが、 特に発生しやすい季節というものがあります。

この記事では、 雨漏りが多い季節をランキング形式で紹介し、 それぞれの季節に雨漏りが増える理由を解説します。

目次

第4位:冬(12月〜2月)

意外に思われるかもしれませんが、 冬は比較的、雨漏りの件数が少ない季節です。

冬に雨漏りが少ない理由

  • 雨よりも雪が多い地域が多い
  • 水が凍って移動しにくい
  • 降水量自体が少ない

ただし、

  • 雪解け水が屋根にたまる
  • 凍結と融解の繰り返しで隙間が広がる

といった条件が重なると、 春先に雨漏りが表面化するケースもあります。

第3位:春(3月〜5月)

春は雨量自体はそこまで多くありませんが、 冬のダメージが表に出てくる季節です。

春に雨漏りが増える理由

  • 雪解け水の影響が出る
  • 寒暖差で建材が動く
  • 屋根や外壁のひび割れが広がる

また、花粉や黄砂、落ち葉などで 排水口が詰まりやすくなるのも、 春ならではの要因です。

第2位:夏(6月〜8月)

夏は、雨漏りが一気に増える季節です。

夏に雨漏りが多い理由

  • 梅雨による長雨
  • ゲリラ豪雨・集中豪雨
  • 台風の接近・上陸

特に梅雨時期は、

  • 建物が乾く前に次の雨が降る
  • 水が内部にとどまりやすい

という状態になり、 小さな隙間からでも雨水が入り込みやすくなります。

さらに、 台風のような横殴りの雨は、 普段は入らない場所からも水を押し込んでしまいます。

第1位:秋(9月〜11月)

雨漏りが最も多い季節は、 です。

秋に雨漏りが一番多い理由

  • 台風のピークシーズン
  • 秋雨前線による長雨
  • 強風と雨が同時に起こりやすい

夏の間に受けた、

  • 強い紫外線
  • 高温による防水材の劣化

が、 秋の雨で一気に表面化するのも特徴です。

また、 台風による飛来物で

  • 屋根材が割れる
  • 外壁が傷つく

といった被害も起こりやすく、 雨漏りリスクが最も高くなります。

季節別・雨漏りリスクの特徴まとめ

季節雨漏りリスク主な要因
降水量が少ない・凍結
雪解け・寒暖差
梅雨・豪雨・台風
非常に高い台風・秋雨前線・劣化の表面化

雨漏りは「気づいた季節」が発生時期とは限らない

注意したいのは、

雨漏りに気づいた季節 = 原因ができた季節ではない

という点です。

例えば、

  • 夏にできた隙間が
  • 秋の長雨で初めて漏れ出す

といったケースも少なくありません。

そのため、

  • 雨漏りが起きた季節
  • 建物が傷んだ季節

は、必ずしも一致しないのです。

まとめ|最も雨漏りが多いのは「秋」

雨漏りが多い季節をランキングでまとめると、

  • 第1位:秋(台風・長雨)
  • 第2位:夏(梅雨・豪雨)
  • 第3位:春(雪解け・寒暖差)
  • 第4位:冬(比較的少ない)

という結果になります。

特に、 夏〜秋にかけては要注意シーズンです。

「毎年この時期にシミが出る」 「台風のあとに濡れる」

といった場合は、 一度きちんと原因を確認しておくと安心です。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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雨漏り調査員

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