雨漏り調査について
overview
弊社が行う雨漏り調査を
紹介しています。

みなさんこんにちは!
株式会社サーモグラフィ検査です!
今回は、調査員インタビューと題しまして、
普段、雨漏り調査を現場で担当している調査員に
仕事への想いや、雨漏り調査の際に心がけていることなどを深掘りしていきたいと考えております!
あまり、普段雨漏り調査について考えることのない方に、この仕事のことをしっていただけるきっかけになれば幸いです!
それではいきましょう!

| 名前 | 時松 光男 (ときまつ みつお) |
|---|---|
| 所属 | 横浜本社 大阪支社 |
| 入社年 | 2013年 |
| 担当エリア | 全国(主に関西エリア中心) |
| 所有資格 | サーモグラファーレベル1、赤外線建物診断技能師 |
| 前職 | 建築関係 |
| 趣味 | キャンプ・サウナ・マッサージ |
| 業界歴 | 20年 |
| ひとこと | 雨漏りの浸入箇所を明確にし、雨漏りでお困りの方々に安心して喜んでもらえれば、こちらもうれしいです。 |
雨漏り調査員それでは、横浜本社の班長 時松 光男さんよろしくお願いします!
時松 光男よろしくお願いします!
雨漏り調査員まず、時松さんは雨漏り調査を始めて何年になるのでしょうか?
時松 光男今年で20年くらいですかね!
もうかれこれ、1000件以上は雨漏り調査を行ってきたかと思います!
株式会社サーモグラフィ検査に入社してもう12年以上になりますね!
雨漏り調査員ものすごいベテランですね!
それだけ長年雨漏り調査を担当されて、難しかった調査はありませんでしたか?
時松 光男たくさんありますよ(笑)
何回も何回も疑いのある箇所に散水したり、図面を見直したり、紫外線発光液を注入したり、サーモグラフィカメラで確かめたり、
弊社ではきちんと調査のやり方が決まっているので、ひたすらにそれを繰り返してきました!
あとは、そこに経験が加わってきました!

雨漏り調査員普段どんな調査をしていますか?
時松 光男赤外線サーモグラフィカメラや紫外線投射発光検査を活用した散水調査を中心に行っています。
まず赤外線サーモグラフィカメラを用いて、建物内部の温度変化を可視化し、目視では確認できない水分の滞留箇所や異常箇所を特定します。
これにより、雨水の侵入が疑われるエリアを非破壊で効率的に絞り込むことが可能です。
そのうえで、必要に応じて紫外線発光検査液を使用した散水調査を実施します。
専用の検査液を混ぜた水を散水し、紫外線ライトを照射することで、実際の侵入経路を明確に特定します。発光によって水の動きが可視化されるため、再現性の高い正確な原因特定ができます。
これらの技術を組み合わせることで、建物を傷つけることなく、根拠のある調査結果をご提供しています。
雨漏り調査員雨漏り調査の日の流れを教えてください
時松 光男まずは室内の家具や家電を保護するため、丁寧に養生を行い、散水調査の準備を整えます。建物やお住まいに負担をかけないよう、作業動線も含めて慎重に環境を整えます。
その後、散水前に赤外線サーモグラフィカメラを用いて、調査対象箇所の事前チェックを実施します。
表面からは確認できない温度変化や水分の滞留を可視化し、重点的に検証すべきポイントを把握します。
事前確認を踏まえたうえで、段階的に散水検査を行い、実際の漏水状況を再現します。
漏水が再現された場合には、紫外線投射発光検査を実施します。専用の検査液を用いることで、水の侵入経路を明確に可視化し、原因箇所をより正確に特定します。
さらに、他にも浸入箇所がないかを確認するため、条件を変えながら再度散水検査を行い、複数経路の有無まで徹底的に確認します。
雨漏り調査員この仕事で大事にしていることは?
時松 光男調査で最も重視しているのは、雨水の浸入箇所を正確に特定することに尽きます。
原因を曖昧なままにしてしまうと、適切な補修ができず、再発のリスクが高まってしまいます。だからこそ私たちは、感覚や経験だけに頼るのではなく、根拠に基づいた検証を重ね、侵入経路を明確にすることを何よりも大切にしています。
雨漏り調査員この仕事のやりがいはなんですか?
時松 光男やはり、雨漏りの浸入箇所を正確に確認できた瞬間ですね。
長く原因が分からずお困りだったケースほど、浸入経路を特定できたときの達成感は大きいです。
目に見えなかった原因がはっきりと形になり、「これで直せます」と自信を持ってお伝えできる瞬間は、この仕事ならではのやりがいだと感じています。
お客様の不安が安心に変わる瞬間に立ち会えることが、何よりの励みになっています。

雨漏り調査員印象に残っている調査はありますか?
時松 光男ロープ作業で散水調査を行った現場は特に印象に残っています(笑)
かなり高層階のビルで、通常の足場設置が難しい状況だったため、ロープアクセスによる調査を実施しました!
安全管理を徹底しながら、高所での散水と検証を繰り返し、最終的に浸入箇所を特定できたときは大きな達成感がありました。
緊張感のある現場でしたが、無事に調査を完遂できたことは、技術面でも精神面でも自信につながる経験でした。
雨漏り調査員「原因が特定できた!」ってなる瞬間ってどんな時ですか?
時松 光男毎回そうですが、紫外線投射発光検査液の反応を確認できた瞬間ですね。
仮説どおりの雨漏りの位置で発光したとき、「ここだ」と腹に落ちます。
現場で何度も検証を重ね、条件を変えながら追い込んでいく。その積み重ねが、光という形で返ってくる。
あの瞬間は、やはり職人として気持ちがいいです。
感覚ではなく、根拠で突き止める。
それができたときに、ようやく調査が成立したと感じます。
雨漏り調査員お客様に言われて嬉しかった言葉はありますか?
時松 光男「雨漏りの浸入箇所がわかって、スッキリしました」と言っていただけたときは、本当に嬉しかったですね。
長い間、原因が分からず不安を抱えておられたお客様が、原因をお伝えした瞬間に表情が変わることがあります。
無事に雨漏りの原因を明確にご説明できたときは、ほっとしますし、「この仕事をやっていてよかった」と心から思える瞬間です。
原因を特定することはもちろんですが、お客様の不安を取り除けたと感じられるあの瞬間は、何度経験しても特別ですね。

雨漏り調査員雨漏り調査をしていて正直大変なところはありますか?
時松 光男めちゃくちゃありますよ(笑)
特に大変なのは、真冬の散水検査ですね。
気温が低い中で何時間も水を扱うので、手の感覚がなくなることもありますし、風が強い日は体力もかなり持っていかれます。
以前、外気温が一桁台の現場で長時間の散水検証を行ったことがありました。
条件を変えながら何度も水を当て直し、原因を追い込んでいく作業は正直きついです。でも、そういう厳しい状況の中で漏水が再現できたときは、「やっと掴んだ」という感覚があります。
楽な仕事ではないですが、だからこそ特定できたときの達成感は大きいですね。
現場で向き合った分だけ、結果に重みが出る仕事だと思っています。
雨漏り調査員ヒヤっとしたことや失敗したことなどありますか?
時松 光男高所での散水検査は、やはり毎回少しはヒヤッとしますね。
安全対策は徹底していますし、準備も確認も何重にも行いますが、高所作業というのは慣れていても緊張感がゼロになることはありません。
ロープ作業や高層階での調査では、風や足場の状況など、その場その場で判断が求められます。
だからこそ、毎回気を引き締めて臨んでいます。
慣れが慢心にならないように、常に少しの緊張感を持ち続けること。
その「少しヒヤッとする感覚」があるからこそ、安全に完遂できているのだと思っています。

雨漏り調査員ちょっと話は変わりますが、仕事以外の趣味は何かありますか?
時松 光男サウナとマッサージですね。
現場では緊張感が続くことも多いので、オフの日はとにかくリラックスする時間を大事にしています。サウナに入って、何も考えずにぼーっとする時間が好きなんです。
あの「整う」感じは、ちょっとしたご褒美みたいなものですね。
マッサージもよく行きます。
冬の散水検査のあとなんかは、正直かなり体にきているので(笑)。しっかり体をほぐしてもらうと、「また頑張ろう」と自然に思えます。
仕事は真剣に、休むときはちゃんと休む。
そのバランスが、自分にとっては大事ですね。
雨漏り調査員休日はどう過ごされているんですか?
時松 光男基本はのんびりしてますね。
アラームもかけずにゆっくり起きて、体を休めることが多いです。
天気がいい日は、ふらっと散歩に出たりもします。
目的地を決めずに歩いて、コンビニ寄ったり、コーヒー買ったり。そのくらいのゆるさがちょうどいいんですよね。
仕事はしっかり集中する分、休みの日はあまり詰め込みすぎない。
そんな感じでバランスを取っています。
雨漏り調査員この会社に入ったきっかけはなんですか?
時松 光男もともと「調査」という仕事そのものに関心があったのがきっかけです。
目に見えない原因を一つひとつ検証しながら突き止めていく過程に魅力を感じていました。
感覚ではなく、根拠を積み重ねて答えを出す仕事に携わりたいと思い、この会社に入りました。
実際に現場に出てみると想像以上に奥が深く、入社して10年以上経った今でも学ぶことばかりですが、調査に向き合えるこの環境は自分に合っていると感じています。
雨漏り調査員会社の雰囲気はどうですか?
時松 光男和気あいあいとしていて、個人的にいい雰囲気だと思います。
現場では真剣に取り組みますが、事務所では自然と会話も生まれますし、相談もしやすい環境です。
若手もベテランも気軽に意見を出し合える雰囲気ができていて、年齢や経験に関係なく、現場の気づきや提案を共有できるのはこの会社の良いところだと感じています。
仕事にはしっかり向き合いながらも、風通しはいい。
そのバランスが心地よい職場ですね。
雨漏り調査員他社と違うところはなんだと思いますか?
時松 光男調査の精度と気遣いの部分だと思います。
私たちは、感覚や経験だけに頼るのではなく、赤外線サーモグラフィカメラや紫外線投射発光検査などを用いて、根拠に基づいた検証を徹底しています。
浸入箇所を曖昧にせず、再発を防ぐためにどこまで追い込めるか。その精度にはこだわっています。
また、調査そのものだけでなく、室内の養生や作業動線への配慮など、お客様の生活空間を扱うという意識も大切にしています。
技術力だけでなく、気遣いまで含めて信頼していただける存在でありたいと思っています。
雨漏り調査員教育や研修についてはどう思いますか?
時松 光男新入社員には、できるだけ丁寧に指導するようにしています。
私たちの仕事は、建物の将来やお客様の安心に直結する責任のある仕事です。
原因の見落としや判断ミスがあれば、再発や大きな損害につながる可能性もあります。だからこそ、基本をおろそかにせず、ひとつひとつ確実に身につけてもらうことを大切にしています。
技術だけでなく、安全意識や現場での立ち振る舞い、お客様への配慮まで含めて伝えていく。
それが先輩としての役割だと思っています。
簡単な仕事ではありませんが、責任があるからこそ誇りを持てる仕事だと感じています。

雨漏り調査員調査で一番大事にしている想いを聞かせていただいてもよろしいでしょうか?
時松 光男これまでさまざまな雨漏りのケースを見てきましたが、どの案件でもお客様は少なからず不安やストレスを抱えていらっしゃいます。
だからこそ、原因を特定することはもちろんですが、その気持ちに配慮することを常に心がけています。
調査は技術職ではありますが、相手は「困っている方」です。
専門用語ばかりにならないように説明を工夫したり、作業中もできるだけ安心していただけるよう意識しています。
正確に突き止めること。そして、不安を少しでも軽くすること。
その両方を大切にしながら、現場に向き合っています。
雨漏り調査員最後にこれから雨漏り調査を検討している方へ一言お願いします!
時松 光男雨漏りは、原因が分からない時間が一番不安だと思います。
調査を実施するかどうかに関わらず、まずはお気軽にご相談ください。
状況をお伺いしたうえで、必要な対応をご案内いたします。
お見積もりは無料ですので、無理に進めることもありません。
一人で抱え込まず、早めにご相談いただければと思います。
今回は、時松光男のインタビューをお届けしました。
原因を曖昧にせず、確かな根拠で突き止めること。そして、その先にいるお客様の不安に寄り添うこと。
静かな現場の中にある強い責任感と誠実な姿勢が印象的でした。
今後の活躍にもぜひご注目ください。





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