雨漏り調査にかかる時間はどれくらい?調査内容ごとの目安を解説

雨漏りの調査を検討している方から、よくいただく質問のひとつが

「どれくらい時間がかかるの?」

というものです。

結論から言うと、雨漏り調査の時間は 調査方法や建物の状況によって大きく変わります。

この記事では、調査内容ごとの目安時間や、 時間が変わる理由についてわかりやすく解説します。

目次

まず知っておきたいこと|調査時間はケースバイケース

雨漏りは、

  • 侵入口が1か所とは限らない
  • 見えている場所が原因ではないことが多い

という特徴があります。

そのため調査時間は、

「どこまで詳しく調べるか」

によって変わります。

調査方法ごとの時間目安

目視調査|30分〜1時間程度

屋根・外壁・室内の状態を確認し、 雨漏りの手がかりを探す基本調査です。

  • シミや濡れの確認
  • 外部の劣化チェック

比較的短時間で行えますが、 原因特定まで至らない場合もあります。

サーモグラフィ調査|1〜2時間程度

赤外線カメラを使って温度差を確認し、 水分の影響範囲を推測します。

室内外の確認を含めても、 大きな建物でなければ数時間以内に終わることが多いです。

散水調査|2〜4時間程度

実際に水をかけて雨漏りを再現する調査です。

原因を切り分けながら進めるため、

時間をかけて慎重に行う必要があります。

侵入口が複数疑われる場合は、 さらに時間がかかることもあります。

紫外線発光液調査|半日〜1日程度

発光液を使って水の通り道を可視化する調査です。

準備・確認・記録作業があるため、 比較的時間を要する調査になります。

調査時間が長くなるケース

次のような場合は、調査時間が延びる傾向があります。

  • 原因が複数ある
  • 建物が大きい
  • 屋根や高所の確認が必要
  • 過去の補修が複雑

雨漏りは目に見えない経路で広がるため、 慎重な確認が必要になるほど時間も増えます。

短時間調査だけでは不十分なこともある

「すぐ終わる調査=良い調査」とは限りません。

雨漏りは、

原因を正確に特定することが最重要

だからです。

時間をかけて確認することで、 再発リスクを下げることにつながります。

調査当日の流れ(一般例)

  • ヒアリング(症状の確認)
  • 室内確認
  • 外部確認
  • 必要に応じた専門調査
  • 結果説明

この一連の流れで、 1〜3時間程度になることが多いです。

まとめ|時間よりも「原因特定」が重要

雨漏り調査の時間目安は、

  • 目視調査:30分〜1時間
  • サーモ調査:1〜2時間
  • 散水調査:2〜4時間
  • 発光液調査:半日〜1日

がひとつの目安です。

ただし重要なのは、

どれだけ正確に原因を突き止められるか

という点です。

時間をかけて丁寧に調べることが、 再発防止への近道になります。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

受付時間:09:00~18:00(定休日 : 日曜日,祝日)

雨漏り調査員

お気軽にご相談ください!

目次