【絶対やめて】自分で行う雨漏り調査の限界とリスク

雨漏りに気づいたとき、

「とりあえず自分で調べてみよう」 「屋根に上がれば原因が分かるかも」

と思う方は少なくありません。

しかし実際には、 自己判断での雨漏り調査には大きな限界と危険があるのです。

この記事では、自分で雨漏り調査を行うことのリスクと、 なぜ専門調査が必要なのかを解説します。

目次

雨漏りは“見えている場所”が原因とは限らない

多くの人が誤解しやすいのが、

水が落ちている場所=侵入口ではない

という点です。

雨水は、

  • 柱や梁を伝う
  • 断熱材の中を流れる
  • 天井裏を移動する

といった複雑な経路を通ります。

そのため、表面だけ見ても 本当の原因は分からないことがほとんどです。

自分で調査することの危険性

① 転落・ケガのリスク

屋根やベランダ外側での確認は、

転落事故の危険が非常に高い

作業です。

濡れた屋根は想像以上に滑りやすく、 重大事故につながる可能性があります。

② 状況を悪化させる可能性

自己流でコーキングや防水材を塗ると、

  • 水の逃げ道を塞ぐ
  • 別の場所へ水が回る

ことで、 被害を拡大させるケースがあります。

③ 原因を見誤る

目視だけの判断では、

“たまたま濡れている場所”を原因だと思い込む

ことが多く、 無駄な修理につながることがあります。

④ 見えない内部被害を見逃す

雨漏りは、

  • 木材の腐食
  • カビの繁殖
  • 断熱材の劣化

など、内部で進行している場合があります。

表面確認だけでは被害の全体像は分かりません。

DIY調査の限界

市販の道具でできることは、

  • 目視確認
  • 表面の簡易チェック

程度に限られます。

一方、専門調査では、

  • 散水調査
  • サーモグラフィ調査
  • 発光液調査

などを使い、 侵入口と経路を科学的に特定します。

「応急処置」はあくまで一時しのぎ

バケツを置いたり、防水テープを貼ったりすることは 一時的な対策としては有効ですが、

根本解決にはなりません。

放置すると、 内部被害が広がる可能性があります。

専門調査が必要な理由

雨漏り調査は、

原因を正確に特定することが最重要

です。

専門業者は、

  • 水の動きの知識
  • 建物構造の理解
  • 専用機材

を使い、 再発しない対策につなげます。

まとめ|自己調査は危険が多い

自分で雨漏り調査を行うと、

  • ケガのリスク
  • 被害の拡大
  • 原因の見誤り

につながる可能性があります。

雨漏りは、

正しい調査がその後の修理を左右する

重要な問題です。

無理をせず、 早めに専門調査を検討することが、 結果的に安全で確実な解決につながります。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

受付時間:09:00~18:00(定休日 : 日曜日,祝日)

雨漏り調査員

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