タワマンでも雨漏りするの?|実は珍しい話ではありません

「タワーマンションだから雨漏りとは無縁」

そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

確かにタワーマンションは最新の建築技術や高品質な建材が使用されており、一般的な住宅と比べても高い耐久性を備えています。

しかし実際には、タワーマンションでも雨漏りは発生します。

弊社にもマンション管理会社様や管理組合様、オーナー様から、高層マンションに関する雨漏り調査のご相談をいただくことがあります。

目次

タワマン特有の雨漏りリスクがあります

タワーマンションは地上数十メートルから100メートルを超える高さになることもあります。

そのため、一般的な住宅では発生しないような強風や横殴りの雨の影響を受けることがあります。

特に、

  • サッシまわり
  • 外壁の接合部
  • シーリング(コーキング)部分
  • 設備配管の貫通部

などから雨水が侵入するケースがあります。

台風やゲリラ豪雨の後に、突然症状が現れることも珍しくありません。

最上階だけが雨漏りするわけではありません

「雨漏り=最上階」というイメージがありますが、タワーマンションの場合は中層階や高層階でも発生することがあります。

風によって雨水が横方向へ吹き付けられたり、外壁内部を伝った水が別の場所へ現れたりするためです。

実際に調査を行うと、症状が出ている場所とは全く違う箇所が原因だったというケースも少なくありません。

タワマンの雨漏り調査は難易度が高い

高層建築物の雨漏り調査は、戸建住宅と比較して難易度が高くなります。

原因箇所が高所にある場合、近距離で確認すること自体が難しいからです。

また、建物構造が複雑なため、侵入経路の特定にも時間がかかるケースがあります。

だからこそ、原因を推測で補修するのではなく、しっかりと調査を行うことが重要になります。

足場や昇降車では対応できないケースもあります

高所調査というと、足場や高所作業車(昇降車)をイメージされる方が多いと思います。

しかし、タワーマンションの高さになると、足場や昇降車では対応が難しいケースも少なくありません。

また、設置スペースやコストの問題から現実的ではない場合もあります。

弊社ではロープアクセスによる調査が可能です

株式会社サーモグラフィ検査では、ロープアクセス技術を活用した高所調査にも対応しております。

ロープ作業を活用することで、

  • 高層階の外壁確認
  • サッシまわりの近接調査
  • 複雑な外壁形状への対応
  • 足場や昇降車では届かない箇所の確認

などが可能になるケースがあります。

実際に、マンション管理会社様や法人様から、高所建築物の雨漏り調査をご依頼いただく機会も増えています。

まとめ|タワマンでも雨漏りは発生します

タワーマンションは高性能な建物ですが、雨漏りが絶対に発生しないわけではありません。

特に、

  • 台風後に症状が出た
  • 窓まわりが濡れる
  • 壁紙が浮いている
  • 原因不明のシミがある

こうした症状がある場合は注意が必要です。

また、高層建築物は調査方法によって原因特定の精度が大きく変わります。

株式会社サーモグラフィ検査では、散水調査・赤外線サーモグラフィ調査・紫外線発光検査液に加え、ロープアクセスを活用した高所調査にも対応しております。

「タワマンだから難しいかも」「他社で調査が難しいと言われた」という場合も、お気軽にご相談ください。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

受付時間:09:00~18:00(定休日 : 日曜日,祝日)

雨漏り調査員

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