「雨漏りだから屋根が原因ですよね?」

雨漏り調査のご依頼をいただく際、このようなご質問をいただくことがよくあります。

もちろん屋根が原因となるケースもありますが、実は雨漏りの原因は屋根だけではありません。

株式会社サーモグラフィ検査ではこれまで5,000件以上の雨漏り調査を行ってきましたが、屋根以外が原因だったケースも数多く経験しています。

今回は、実際の現場で雨漏りの原因となることが多い場所をご紹介します。

目次

雨漏りが発生しやすい場所10選

① 屋根

もっともイメージしやすい場所です。

瓦やスレートの割れ、板金の浮き、ルーフィング(防水シート)の劣化などが原因となります。

② 外壁

実は屋根と同じくらい原因となることがあります。

外壁のひび割れや目地の劣化から雨水が侵入するケースは非常に多くあります。

③ サッシまわり

窓は建物に開口部を設けるため、防水処理が非常に重要です。

コーキングの劣化や施工不良によって浸水するケースも少なくありません。

④ ベランダ・バルコニー

防水層の劣化や排水口の詰まりによって雨水が滞留し、建物内部へ浸入することがあります。citeturn0search7

⑤ コーキング(シーリング)

外壁や窓まわりに施工されているコーキングは紫外線によって徐々に劣化します。

ひび割れや剥離が起きると、そこから雨水が侵入します。

⑥ 配管・ダクトの貫通部

エアコン配管や換気ダクトなど、外壁を貫通する部分も雨漏りの原因になることがあります。

⑦ 天窓(トップライト)

採光性に優れていますが、防水処理が複雑なため、経年劣化によって雨漏りが発生するケースがあります。

⑧ 換気棟

屋根の換気棟も、施工状況や経年劣化によって浸水することがあります。

⑨ 雨樋の詰まり

落ち葉などで雨樋が詰まると、雨水が通常とは異なる方向へ流れ、思わぬ場所から浸水することがあります。

⑩ 複数箇所からの浸水

実際の現場では、一か所だけではなく複数の浸入口が同時に存在するケースも珍しくありません。

これが雨漏り調査を難しくしている理由の一つです。

雨漏りは「水が出ている場所」が原因ではありません

例えばリビングの天井から水が落ちていても、その真上が原因とは限りません。

屋根裏や壁の中を何メートルも雨水が移動していることもあります。

症状が現れている場所と浸入口が違うことは、雨漏りではよくあることです。

だからこそ、目視だけでは原因を断定できません。

原因を特定するには調査が必要です

株式会社サーモグラフィ検査では、建物の状況に応じて散水調査、サーモグラフィ調査、紫外線発光検査液調査、スコープカメラなどを組み合わせながら原因を追及しています。

「屋根だと思っていたら外壁だった」「サッシだと思ったら屋根だった」というケースも珍しくありません。

補修を行う前に、まず原因を正確に特定することが、再発防止への近道です。

この記事のポイント

雨漏りの原因が分からない方はお気軽にご相談ください

「屋根だと思うけれど本当にそうなのか分からない」「他社で補修したのに再発した」という方も多くいらっしゃいます。

株式会社サーモグラフィ検査では、5,000件以上の調査実績をもとに、一件一件丁寧に原因を追及しています。

お見積りは無料です。

雨漏りでお困りの際は、ぜひお気軽に株式会社サーモグラフィ検査までお問い合わせください。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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雨漏り調査員

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