阪神・淡路大震災から30年。復興住宅からの雨漏りが出始めています

阪神・淡路大震災から約30年が経ちました
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。
兵庫県南部を中心に甚大な被害をもたらし、多くの尊い命が失われた、日本の歴史に残る大震災でした。
旧耐震基準で建てられた住宅の倒壊や高速道路の崩落など、今でも当時の映像を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
改めて、震災で犠牲となられた皆様に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

目次

震災後、多くの復興住宅が建設されました

震災後は、被災地の復興に向けて住宅建設が急速に進められました。

本格的な復興住宅は1996年頃から2000年頃にかけて数多く建設され、大規模な住宅復興事業が行われました。

そして現在、それらの住宅は築25〜30年を迎えています。

近年、復興住宅からの雨漏り調査のご依頼をいただくことがあります

株式会社サーモグラフィ検査では、兵庫県をはじめ関西各地で雨漏り調査を行っています。

その中で、震源地周辺の復興住宅から雨漏り調査のご依頼をいただく機会が増えてきたと感じています。

もちろん、「復興住宅だから雨漏りしやすい」ということではありません。

大きな理由は、築25〜30年というメンテナンス時期を迎えていることだと考えられます。

築30年前後はメンテナンスが必要になる時期です

住宅はどんなに丁寧に建てられていても、年月とともに防水性能は少しずつ低下していきます。

特に築30年前後になると、次のような箇所が更新時期を迎えます。

  • シーリング(コーキング)の劣化
  • 防水層の劣化
  • 屋上防水の更新時期
  • 外壁改修のタイミング
  • 各種防水材の寿命

また、震災後は短期間で多くの住宅が建設されたため、現在同じタイミングでメンテナンス時期を迎えている住宅が多いことも背景の一つだと考えられます。

雨漏りは築年数に応じてリスクが高まります

これは復興住宅に限った話ではありません。

築年数が経過した住宅では、防水材やシーリング材などが経年劣化し、雨漏りが発生するリスクは少しずつ高くなります。

だからこそ、

  • 天井のシミ
  • 壁紙の浮き
  • カビ臭さ
  • サッシまわりの水染み

など、小さな変化を見逃さないことが大切です。

この記事のポイント

築25年以上のお住まいは、一度点検をご検討ください

築年数が経過した住宅だからといって、必ず雨漏りするわけではありません。

しかし、雨漏りは一度発生すると、建物内部の腐食やカビなど、見えないところで被害が進行してしまうことがあります。

「最近天井にシミができた」「壁紙が浮いてきた」「台風のあとだけ雨漏りする」など、少しでも気になる症状がございましたら、お早めの対応をおすすめします。

株式会社サーモグラフィ検査では、サーモグラフィ調査・散水調査・紫外線発光検査液調査などを組み合わせ、雨漏りの原因を正確に特定いたします。

お見積り・ご相談は無料です。

震源地周辺の住宅に限らず、築年数の経過した住宅には雨漏りのリスクがあります。大切なお住まいを守るためにも、少しでも雨漏りの予兆を感じられましたら、お気軽に株式会社サーモグラフィ検査までお問い合わせください。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

受付時間:09:00~18:00(定休日 : 日曜日,祝日)

雨漏り調査員

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