雨漏り調査について
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弊社が行う雨漏り調査を
紹介しています。

記事監修 : 株式会社サーモグラフィ検査 , 雨漏り調査ドットコム
最近よくあるご相談のひとつが、
「ホームセンターで防水スプレー買って吹いたら、一旦止まったんですけど…」
というケースです。
確かに最近は、防水スプレーや簡易補修材が手軽に購入できる時代になりました。動画サイトやSNSでも、「これだけで簡単補修!」のような情報を見かけることがあります。
もちろん、応急処置として役立つ場面もあります。
ただ、雨漏りに関しては、“止まったように見える”だけのケースも非常に多いため注意が必要です。
まず前提として、防水スプレー自体が悪いわけではありません。
例えば、
として役立つケースもあります。
ただし重要なのは、「雨漏りの根本原因を直しているわけではない」という点です。
雨漏りで非常に多いのが、
「漏れている場所」と「侵入口」が違うケース
です。
例えば、天井にシミが出ていても、実際には、
など、別の場所から水が侵入していることがあります。
つまり、表面へ防水スプレーを吹いても、本当の侵入口が残っている可能性があるのです。
実はここが一番危険です。
防水スプレーによって、一時的に水の侵入量が減ると、
「あ、直ったかも」
と思ってしまうケースがあります。
しかし実際には、内部では、
などが進行していることもあります。
つまり、“見えなくなっただけ”で、問題自体は残っているケースがあるのです。
さらに注意したいのが、誤った補修によって状況が悪化するケースです。
例えば、
といったことが起こる可能性もあります。
特に、原因箇所を特定しないまま広範囲へ施工すると、後から本当の原因調査が難しくなるケースもあります。
ここは意外と誤解されやすいポイントです。
雨漏りは単純に「水を弾けば終わり」ではなく、
“どこから・どう侵入しているのか”
を把握する必要があります。
つまり、重要なのは、
などを総合的に確認することなのです。
実際最近は、
「動画見ながら直しました」
「AIに聞いて補修しました」
「防水スプレーで様子見してました」
というケースがかなり増えています。
もちろん、すぐ業者呼ぶのも不安だと思います。
ただ、雨漏りだけは、自己判断で長期間放置しない方が本当に安心です。
特に、
こうした症状は、内部被害が進行している可能性もあります。
ホームセンターの防水スプレーは、応急処置として役立つ場合もあります。
ただし、雨漏りは、
「どこから水が入っているか」
を正確に見つけることが最重要です。
そのため、単純に表面を防水しても、本当の原因が残っているケースは少なくありません。
特に、再発や内部被害を防ぐためには、早めの原因確認が重要です。
株式会社サーモグラフィ検査では、散水調査・赤外線サーモグラフィ調査・紫外線発光検査液などを組み合わせ、建物を壊さずに原因を特定する雨漏り調査を行っております。「自分で補修したけど不安」「一旦止まったけど大丈夫?」という場合も、お気軽にご相談ください。
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