ビンテージマンションを購入後に雨漏り|小さなお子様がいるご家庭こそ注意したい健康被害

近年、デザイン性や立地の良さから人気のある“ビンテージマンション”。新築にはない味わいや雰囲気が魅力ですが、一方で注意したいのが「見えない経年劣化」です。

特に、購入後しばらくしてから発覚するケースも多いのが「雨漏り」です。

「少しシミがあるだけだから大丈夫そう」
「古いマンションだから多少は仕方ない」

……そう思って放置してしまうと、建物だけではなく、健康面への影響につながるケースもあります。

特に、小さなお子様がいるご家庭では注意が必要です。

目次

ビンテージマンションは“見えない劣化”が進んでいることも

築年数が経過したマンションでは、

  • シーリング劣化
  • 外壁クラック
  • 防水層の劣化
  • サッシまわりの老朽化

などが進行しているケースがあります。

ただ、ビンテージマンションはリノベーションされていることも多く、内装が綺麗になっているため、内部の劣化に気づきにくいこともあります。

つまり、見た目が綺麗でも、建物内部では雨漏りリスクを抱えている可能性があるのです。

雨漏りで怖いのは“湿気”と“カビ”

雨漏りというと、「水が垂れてくる」イメージを持たれる方が多いですが、実際にはそれだけではありません。

建物内部へ水分が侵入すると、

  • 湿気の滞留
  • カビの繁殖
  • 悪臭の発生

などが起こる可能性があります。

特に、壁内部や天井裏などの見えない場所は湿気がこもりやすく、気づかないうちにカビが広がっているケースも少なくありません。

小さなお子様がいるご家庭は特に注意

小さなお子様は、大人に比べて空気環境の影響を受けやすいと言われています。

例えば、カビや湿気によって、

  • アレルギー症状
  • 喘息の悪化
  • 肌トラブル

などにつながる可能性もあります。

もちろん全てが雨漏り原因とは限りませんが、室内の湿気環境悪化は健康面へ影響するリスクがあります。

特に、

  • なんとなくカビ臭い
  • 北側の部屋だけ空気が重たい
  • クロスが浮いている

といった症状がある場合は、一度確認した方が安心です。

「リノベ済みだから安心」は危険なことも

最近は、おしゃれにリノベーションされたビンテージマンションも多くあります。

ただ、内装が新しくなっていても、

建物全体の防水性能まで新しくなっているとは限りません。

実際には、内装工事後しばらくしてから雨漏りが発覚するケースもあります。

特に、過去の雨漏り跡を隠しているケースでは、購入後に初めて症状へ気づくこともあります。

雨漏りは“今漏れていない”だけかもしれない

雨漏りは、常に同じように発生するわけではありません。

例えば、

  • 台風時だけ
  • 長雨だけ
  • 風向きによって

発生するケースもあります。

つまり、「最近漏れていない=安心」ではないのです。

特に、過去のシミ跡や湿気感がある場合は注意が必要です。

購入後の違和感は早めに確認を

「少し気になるけど様子見でいいかな」

この判断によって、内部被害が広がってしまうケースもあります。

雨漏りは、

  • 木材腐食
  • カビ拡大
  • 断熱材劣化

など、見えない場所で進行していきます。

特に、小さなお子様がいるご家庭では、室内環境の悪化を放置しないことが重要です。

まとめ|ビンテージマンションだからこそ“見えない部分”に注意

ビンテージマンションは魅力的な反面、築年数による劣化リスクも抱えています。

特に雨漏りは、建物だけでなく、湿気・カビによる健康面への影響にもつながる可能性があります。

小さなお子様がいるご家庭では、なおさら「これくらい大丈夫かな」を放置しないことが大切です。

株式会社サーモグラフィ検査では、散水調査・赤外線サーモグラフィ調査・紫外線発光検査液などを組み合わせ、建物を壊さずに原因を特定する雨漏り調査を行っております。中古マンション購入後の違和感や、「過去に雨漏り歴があるかもしれない」といったご不安も、お気軽にご相談ください。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

受付時間:09:00~18:00(定休日 : 日曜日,祝日)

雨漏り調査員

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