地震が原因で発生する雨漏りとは?被災後に多い雨漏りの特徴を解説

「地震で雨漏り?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、大きな地震の後は、雨漏りのご相談が急増することがあります。

株式会社サーモグラフィ検査では、2013年の創業以来、大規模な地震の後に全国各地の被災地から数多くの雨漏り調査のご依頼をいただいてきました。

建物は地震の揺れによって目に見えないダメージを受けることがあり、その損傷が後の雨漏りにつながるケースは決して珍しくありません。

目次

これまで調査を行った主な地震

株式会社サーモグラフィ検査では、これまで次のような地震の後に雨漏り調査を行ってまいりました。

被災地では建物の安全確認とあわせて、雨漏りに関するご相談も数多くいただいております。

地震の後に雨漏りが発生する主な原因

建物にわずかなズレやひび割れが生じる

大きな揺れによって、屋根や外壁、サッシまわりなどに目には見えにくいズレやひび割れが発生することがあります。

その小さな隙間から雨水が侵入し、雨漏りへとつながります。

シーリング(コーキング)が損傷する

建物の動きによってシーリング材が切れたり、剥がれたりすることがあります。

地震直後には気付かなくても、その後の雨で初めて症状が現れるケースも少なくありません。

防水層が損傷する

ベランダや屋上の防水層にも地震の影響が及ぶことがあります。

目視では分からない程度の損傷でも、防水性能が低下してしまうことがあります。

屋根材や板金のズレ

瓦や棟板金などがわずかに動くだけでも、雨水の侵入口になることがあります。

特に余震が続いた地域では、このようなケースも珍しくありません。

地震直後ではなく「後から」雨漏りすることもあります

地震が発生したその日に雨漏りするとは限りません。

地震後、最初のまとまった雨や台風で初めて症状が現れるケースが非常に多くあります。

そのため、「今は漏れていないから大丈夫」と安心するのではなく、地震後は建物の状態を気に掛けていただくことが大切です。

特に天井のシミや壁紙の浮き、窓まわりの異常など、小さな変化も見逃さないようにしましょう。

自己判断せず、まずは原因を特定しましょう

地震後の雨漏りは、原因が一つとは限りません。

建物全体に揺れの影響が及んでいる場合は、複数箇所から雨水が侵入していることもあります。

そのため、「ここが原因だろう」と自己判断して補修を行うと、本当の原因を見逃してしまう可能性があります。

まずは調査を行い、原因を正確に特定することが大切です。

この記事のポイント

地震後の建物が気になる方はご相談ください

大きな災害の後は、目に見えない建物の損傷が後から雨漏りとなって現れることがあります。

株式会社サーモグラフィ検査では、これまで幾多の地震後の雨漏り調査を行い、多くの建物の原因を特定してまいりました。

災害後の建物トラブルは、時間が経ってから発生することも少なくありません。

お見積りは無料です。

地震後、「少し気になる」「もしかしたら雨漏りかもしれない」と感じた際は、お早めに株式会社サーモグラフィ検査までお気軽にご相談ください。

雨漏りが発生してからは一刻も早い解決が必要です。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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雨漏り調査員

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